山寺は少し早すぎか?暑さ?それとも(´Д`)
15日の朝、豊栄の道の駅6時集合で竹さんの車で、石、ノム、三人で山寺に向かう、途中長井の道の駅にトイレにたちより、車から降りると日射しがジリジリ暑い(´Д`)、山形は新潟より気温が高い気がする、まぁ、雨よりましかた車をノムに運転を代わる。南陽市に来るとバイパスらしい立派な道路ができていた。山形は高速や道路がどんどん建設している、数年前に来たときと道が変わり山形市へ走らせる。
こちらもズットバイパスで山形市へスムーズ、そして山寺の看板が出たら右折?出ない(*_*)つかぁ、運転手が見落とし、通りすぎた(*_*)慌ててバイパスを降りるとコンビニで食料を買い物し定員に聴くがよくわからないので方向的にバイパスを横切って走らせれば正規の道に出ると思い走らせる、バイパスの下を走らせ見覚えのある道にでたぁ\(^o^)/
少し寄り道した程度だったがあまりロスにはならなかった
山寺の標識を頼りに観光地の山寺には朝なのに駐車場は車は沢山入っているようだ
我々はさらに奥へ車を走らせる農道を過ぎ遊仙峡の看板が目印を左折しここから林道へ三年くらい前に来たときと竹さんのカローラはこの道でかなり腹を擦っていたのを思い出しながユックリ走らせる、道が整備された?竹さんが車をかえたのでスムーズに走らせる
遊仙峡の駐車場には車が三台止まっていた、登り口にはボルダーマットを持ったクライマー三人がこっちを見ていた
発表されてないがこの辺にエリアが有るのか?少し気になったが、車をさらに走らせ無人のキャンプ場の駐車場へ到着した、ここまでの時間は三時間半、180キロ、10時になっていた、ここから岩場まで15分くらい登山をして一汗かきながら御前岩に出た、岩は乾いて、曇り空でコンデションはグット(^_^)v
だが久しぶりなのでまずは看板ルート?奥の細道を登る事にした。
このルートは最後にクラックが出てきて面白いルートであるが、少し苔むしているのとビレイポイントが傾斜にあるがまずは山寺の看板ルートであると勝手に思ってる俺である(^-^)三人がそれぞれ登り、調子が良さそうだったので昼飯前にもう一本、以前登ったことのあるデンジャーに取りつくことにした。このルートはリボルトして安全に?なったらしいが取りつくと外形ホールド、クリップが怖くある意味デンジャーであった(>_<)
数回のテンションでようやく終了点へいけたが、数年前はスッと抜けたが、スギタキの支点の近さとトレーニング不足ですでにパンプアップ(*_*)ガッ やけになってまたトップロープでしつこく触ってしまった
昼飯を食べているとカッーと太陽が出てしまい、最悪のコンデション、ましてやキャメルエリアは陽当たり良好、サウナエリアになっていた、去り行く夏の日に取りつくことにした、


竹さんのリードで取りつき真ん中まで登り、いかにも暑そうな写真になってしまったが竹さんが下部を登る様子です。中間で俺に交代していざ三年ぶりにとりつくが下部から悪い(*_*)中間部は支点が遠くて怖くてテンション(>_<)まったく覚えてない
デンジャーと同じく怖くなってダメでした、スギタキ岩で慣れきったせいか、はたまたトレーニング不足のせいか、多分両方だと思うが情けなくなってしまった。怖さを振りほどき何回もテンションをかけながらようやく終了点へ後頭部に日差しを浴びくたくたになりながら登りました(>_<)
山寺にくると落ち込んで帰る自分がちょと情けないがまずはここからスタートラインと言うことで頑張ろうと思う三人?俺だけかな(´Д`)
こちらもズットバイパスで山形市へスムーズ、そして山寺の看板が出たら右折?出ない(*_*)つかぁ、運転手が見落とし、通りすぎた(*_*)慌ててバイパスを降りるとコンビニで食料を買い物し定員に聴くがよくわからないので方向的にバイパスを横切って走らせれば正規の道に出ると思い走らせる、バイパスの下を走らせ見覚えのある道にでたぁ\(^o^)/
少し寄り道した程度だったがあまりロスにはならなかった
山寺の標識を頼りに観光地の山寺には朝なのに駐車場は車は沢山入っているようだ
我々はさらに奥へ車を走らせる農道を過ぎ遊仙峡の看板が目印を左折しここから林道へ三年くらい前に来たときと竹さんのカローラはこの道でかなり腹を擦っていたのを思い出しながユックリ走らせる、道が整備された?竹さんが車をかえたのでスムーズに走らせる
遊仙峡の駐車場には車が三台止まっていた、登り口にはボルダーマットを持ったクライマー三人がこっちを見ていた
発表されてないがこの辺にエリアが有るのか?少し気になったが、車をさらに走らせ無人のキャンプ場の駐車場へ到着した、ここまでの時間は三時間半、180キロ、10時になっていた、ここから岩場まで15分くらい登山をして一汗かきながら御前岩に出た、岩は乾いて、曇り空でコンデションはグット(^_^)v
だが久しぶりなのでまずは看板ルート?奥の細道を登る事にした。

このルートは最後にクラックが出てきて面白いルートであるが、少し苔むしているのとビレイポイントが傾斜にあるがまずは山寺の看板ルートであると勝手に思ってる俺である(^-^)三人がそれぞれ登り、調子が良さそうだったので昼飯前にもう一本、以前登ったことのあるデンジャーに取りつくことにした。このルートはリボルトして安全に?なったらしいが取りつくと外形ホールド、クリップが怖くある意味デンジャーであった(>_<)
数回のテンションでようやく終了点へいけたが、数年前はスッと抜けたが、スギタキの支点の近さとトレーニング不足ですでにパンプアップ(*_*)ガッ やけになってまたトップロープでしつこく触ってしまった
昼飯を食べているとカッーと太陽が出てしまい、最悪のコンデション、ましてやキャメルエリアは陽当たり良好、サウナエリアになっていた、去り行く夏の日に取りつくことにした、


竹さんのリードで取りつき真ん中まで登り、いかにも暑そうな写真になってしまったが竹さんが下部を登る様子です。中間で俺に交代していざ三年ぶりにとりつくが下部から悪い(*_*)中間部は支点が遠くて怖くてテンション(>_<)まったく覚えてない
デンジャーと同じく怖くなってダメでした、スギタキ岩で慣れきったせいか、はたまたトレーニング不足のせいか、多分両方だと思うが情けなくなってしまった。怖さを振りほどき何回もテンションをかけながらようやく終了点へ後頭部に日差しを浴びくたくたになりながら登りました(>_<)
山寺にくると落ち込んで帰る自分がちょと情けないがまずはここからスタートラインと言うことで頑張ろうと思う三人?俺だけかな(´Д`)
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