明星山・フリースピリッツ、5回目登攀

 2014年、10月10日夜発、11日登攀で明星山へ。台風のせいで一日早める。

 NCCの竹内、石附、五郎、渡辺の4人。なぜフリースピリッツか?
①、ネーミングが良い、去りゆく夏の日(山寺)もいい。詩的センスを感じる。
②、ルートファインデングが良い、難しい(何度敗退したことか・・・)
③、マニフェストは少し厳しい、お手頃価格か?

 1ピッチ目、小滝川の水量が多く、4人で肩組み渡渉する。
  朝i6:30分、石附・竹内組で岩小屋の草付きを左上する。次は五郎・渡辺組
 後ろから、三峰山岳会(2人) 労山・川嶋、鵬翔山岳会(3人)が来る。
 石附1ピッチ
 2ピッチ竹内リードで上のバンドに上って左へ、行きすぎないようにする。
 3ピッチ石附リード クラックを右上に行く。
 4ピッチ竹内リード 上にリングボルト3~4本、梅干し岩めざし上に行くと嵌る。
  ここは右側にトラバース。ここがルートファインデングの核心と思う。
 5~6ピッチ石附リードで梅干し岩めざし左上し右下のバンドを下降。何回来ても下りは汗がタラタラ出る。
  下降するときカムをかませると安心だ。
  石附梅干大
  五郎、渡辺組も順調に上がってくる。
 7ピッチ竹内リード 真上から右側に抜けた上部で確保。
 8ピッチ 赤い岩を石附リードして下部終了。
  渡辺中央バンド
  渡辺さんも順調に登って来た。それにしても中央バンドは落石の巣だ、慎重にしても落ちる。  
  この日は12~13台風予想で、フリースピリッツ3組、マニフェスト、ジェード、キャプチュードなど多数いる。 
  中央バンドマニフェスト
  中央バンドから見たマニフェストの二人組、クラックがルート。数年前、セカンドで登らせてもらった。すごい高度感。
  上部は石附リード。への字ハング下を右上だが中央バンドを上がりすぎ五郎さんの指摘で修正。
  10ピッチは竹内で、マニフェストと合流するがピンがなく厳しい、芝につかまって登り鷹巣ハング下で確保。
    さっきから鷹巣ハング右側をテンションかけながらを登っているパーティいるがジェードか?
  11ピッチハ10m程度を石附リードして上部のパノラマトラバースへ。
  12ピッチ 石附が是非リードしたいというので任せる。
    石附トラバース
  古いハーケンが2、3本 下は400メートル絶壁なので下はみないようにトラバース。
  五郎さんの組も順調に来る。
  五郎トラバース
  13ピッチは、竹内リード、グレードは高いが、左上にピンとボルトを見つけて一安心、右壁に移る。
  最終の支点がありこれで終了。さすがに疲れた。後1ピッチ登ってザイルを解く。五郎組と合流してから、
  ひとつ稜線を越えて休息。大岩上から左に見える松の木まで下降して、そこから下降用ザイルに導かれて
  夕方5時半に駐車場着。地に足がつくのはいい、地球の重力を感じる。やはりアルパインは体力勝負だ。
  フリースピリッツは、クライミング始めての目標だったが、ルート取りに何回も失敗した。思い入れが強い。
  12日で64歳の誕生日だ、アルパインはもう辞めようかと思うが65まで・・・こうなったら70までやるか・・・?
 
  

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